HSS型HSPに向いてる職業とは?思いのままに生きたい繊細さんが選ぶ仕事について

HSS型HSPに向いている職業とは?思いのままに生きたい繊細さんが選ぶ仕事について

好奇心旺盛なのに繊細で傷付きやすい気質「HSS型HSP」

刺激探求型の繊細気質という矛盾を抱え、様々な場面で生き辛さを抱えるHSS型HSPは、仕事環境でも苦労してしまいがちですよね。

今回はHSS型HSPに向いている職業について、実体験を踏まえつつ紹介していきます。

HSS型HSPとは?

生き辛さを抱えるHSS型HSPとは?

ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、高度な感覚処理感受性を、気質(生得的な特性)として持つ人のこと

ウィキペディア

近年ではYouTubeでもよく見かけるHSPですが、病気ではありません

正式名称をHighly sensitive person(ハイリー・センシティブ・パーソン)と言い、要約すると「とても繊細な人」ということです。

 

HSPには4種類ある

HSPには4つのタイプが存在していて、「非HSPとHSP、HSS型の非HSPとHSP」があります。

HSS」とは、High Sensation Seeking(ハイ・センセーション・シーキング)という「刺激探求型」のことを言い、好奇心が旺盛な方はHSSであるということですね

HSP 内向的で感受性が豊かな繊細さん
HSS型HSP 外交的で好奇心が旺盛だけど刺激に弱い繊細さん
非HSP 好奇心はあまり無く、淡々と生きていける非繊細さん
HSS型の非HSP 好奇心旺盛で些細な事も気にしない非繊細さん

▼HSS型HSPの特徴についてはこちら
なぜ生きづらい?色々調べたらHSS型HSPという気質だった|特徴や向き合い方についてなぜ生きづらい?色々調べたらHSS型HSPという気質だった|特徴や向き合い方について

 

HSS型HSPに向いてる仕事(職業)とは?

HSS型HSPに向いてる仕事(職業)とは?

まず結論から言うと、HSS型HSPに向いている職業は自分中心で働ける仕事です

ネット上でよく見かけるHSS型HSPに向いてる仕事としては、以下のようなものが挙げられています。

  • フリーランス
  • 企画・イベンター
  • インストラクター
  • セラピスト・ネイリスト
  • 自営業
  • 冒険家

他にも様々な仕事が紹介されていましたが、HSS型HSPには共通する条件があることが分かりました。

職種による共通点とは?
・自分のペースで働ける。
・一人の時間を確保できる。
・単純作業ではなく刺激のある環境を好む傾向がある

 

基本的に人と関わること自体は仕事として問題ない

HSS型HSPの最大の特徴として、繊細ではあるものの人と関わること自体は苦ではないというのがあります

ただし、疲れやすいことに変わりはないため、一人の時間が確保できないと疲れてしまいます。

筆者の場合は、自然と深夜コンビニやレジャーホテルの受付といった仕事を選んでいましたね。

とくにレジャーホテルのフロントは一人きりで仕事ができる上、誰にも指示されることなく、常に自分のペースで働ける点が適職だと感じました

ただ、どうしても同じことを繰り返す日々が退屈になったり、顔を合わせられない接客という特殊な環境に「ずっと続けるのは難しい」という結論に至りましたが…。

 

フリーランスはHSS型HSPにとって理想的な働き方の一つ

フリーランスはHSS型HSPにとって理想的な働き方

2020年からはフリーランスのWEBライターとして気ままに仕事を続けています。

自分のペースで働ける仕事だとしても、変化のない日々には退屈してしまうHSS型HSPにとって仕事環境は物凄く大事なんです

フリーランスのWEBライターなら在宅ワークでのんびり働くこともでき、出退勤すらないので時間に縛られることもありません。

かといって家に毎日こもりっぱなしは精神的に辛い

そんな時はPCを持って散歩に出かけ、ノマドワークで気分転換ができる。

まさに理想的な働き方ですよね。

▼WEBライターに関する記事はこちら
フリーランスのWEBライターになって感じたリアルなメリットやデメリットについてフリーランスのWEBライターになって感じたリアルなメリットやデメリットについて

 

HSS型HSPはなぜ仕事が続かず職業が定まらないのか?

HSS型HSPはなぜ仕事が続かず職業が定まらないのか?

HSS型HSPの方は職業が定まらずに悩んでいる方も少なくないようです。

その原因は組織として馴染めなかったり、ルーティンワークに飽きてしまったりなど様々です。

総じていうのであれば、「矛盾」に悩まされてしまうという事が最大の理由になっているように思えます

 

HSS型HSPは常に矛盾を抱えて生きている

HSS型HSPが会社などの組織に属する場合、最初は人当たりもよく、中立的な立場で仕事をこなす事ができます。

しかし他人の感情に敏感な分、余計な気配りに心は疲弊していき、面倒くさいという気持ちが強くなってきてしまう

自己肯定感も低いため期待をされるたびに「やっぱり一人がラクだなぁ…」と勝手に塞ぎ込んでしまうこともあるでしょう。

 

人当たりはいいけどドライな一面を持つのもHSS型HSPの悩み

嫌いな事、嫌いな人に対応するのは大の苦手で、仕事歴が長くなるほど浮き彫りになる人間関係には滅入ってしまいがち。

次第に周りから見られる自分と、本来の自分のギャップに辛くなって退職に繋がりやすくなってしまうわけです。

自問自答が退職の引き金に…
自分は何がしたいのか?
人が好きなのか嫌いなのか?
考えだすと止まらない自問自答の解決策として環境を変えたがることも退職理由になりやすい

 

まとめ:HSS型HSPに向いてる仕事は自由度の高い職業を選ぼう!

まとめ:HSS型HSPに向いてる仕事は自由度の高い職業を選ぼう!

今回はHSS型HSPに向いている職業について、実体験を踏まえつつ紹介してきました。

あくまで気質は先天的な行動特性なため、適職は個々の得意不得意によって大きく異なってきます。

しかし、自分の気質を理解することは働きやすい環境を見つけるキッカケに繋がります

仕事が続かない自分を責めるのではなく、より自分が働きやすい環境を考えてみることが大事なのではないでしょうか。

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