ギター練習に便利なアプリ「ハヤえもん」|曲のテンポやキーを自由に変えられる

ギター練習に便利なアプリ「ハヤえもん」|曲のテンポやキーを自由に変えられる

ギターで曲を演奏したいけど、速すぎて弾ける気がしない…。

いざ練習しようと思ったら半音下げチューニングの曲で面倒くさかった…。

今回はそんな時に使える便利なスマホアプリ「ハヤえもん」を紹介していきます。

曲のテンポやキーを自由に変えられる

ハヤえもんを使えば、曲のテンポやキーを自由に変えることができるので、早すぎて諦めていたフレーズや、半音下げチューニングなどで手をつけられなかった曲をレギュラーチューニングのままコピーすることも可能です。

ハヤえもん - 音楽プレーヤー

ハヤえもん – 音楽プレーヤー

Ryota Yamauchi無料posted withアプリーチ

テンポやキーを変えられるだけではなく、練習したい部分をループ再生させたり、音源によってはボーカルをオフにしたりなんかも無料で出来てしまう超便利アプリなんです。

早速簡単に使い方を説明していきます。

 

ハヤえもんの使い方について

最初は使い方がイマイチわかりづらいかもしれませんが、そこまで難しい機能はないので、感覚的に操作できる部分のみをピックアップして説明していきます。

曲を追加する

アプリを起動したら早速曲を追加してみます。

曲を追加する

ここで注意書きとしてApple MusicなどのDRM保護がかかっている曲は読み込めませんという表示がされています。

DRMとは『デジタル著作権管理』のことを言います。

デジタル著作権管理とは、電子機器上のコンテンツの無制限な利用を防ぐために、オリジナルのデータを特定のソフトウェアあるいはハードウェアでしか再生できないようにすることで、第三者による複製や再利用を難しくする技術・管理方法のこと。

ウィキペディア

 
保護されてる音源の範囲がどの程度かまでは把握できませんが、一部の曲は読み込めないので注意してください。

ミュージックライブラリに限らず、曲の追加方法は色々ありますが、LINEやメールでもらった音源データを取り込みたい場合にはDropboxが使いやすいでしょう。

Dropbox - バックアップ、同期、共有

Dropbox – バックアップ、同期、共有

Dropbox, Inc.無料posted withアプリーチ

Dropbox

Dropboxに音源を保存したら、曲を追加する欄から「Dropboxから追加」を選択して曲を選べば追加することができます。

 

録音機能も分かりやすくて便利

録音機能も分かりやすくて便利

手っ取り早く使いたい場合には、画面右上のマイクアイコンをタップして、PCやその他再生機器から再生した音源を録音してしまうというのが簡単ですね。

音質は下がってしまいますが、取り込めない曲があった場合や、YouTubeなどで紹介されているフレーズ練習には十分活用できます。

 

曲のテンポやキーを変える方法

音源を追加したら、コントロールを選択することでテンポやキーを自由に変更できます。

かなり細かい調整が可能なため、そのままタッチ操作してしまうと、テンポとキーが一緒に変わってしまい使いづらいです

曲のテンポやキーを変える方法

オススメの使い方は、音程をロックしてボタン操作で調整する方法です。

 

ロック機能について

ロック機能について

速度と音程の項目の右側に鍵マークがあります。

この鍵マークをタッチすることでロックすることができ、音程をロックした場合には速度のみが変更できる状態になります。

音程は+1.0で半音上がるため、0.1単位で調節するタッチ操作では非常に合わせづらいんですよね。

音程に関しては常にロック状態にしておくのがオススメです。

 

ボタン操作について

ボタン操作について

続いてボタン操作ですが、これは「♯・♭・遅・速」を直接タップして使用する方法です。

先ほどロックした音程に関しては「♯・♭」をタッチすれば簡単に半音ずつ調節できるのでこちらで操作した方が使いやすいです。

テンポに関しては手動で好きなように変えて、微調整はボタン操作すれば問題ありません。

長押しすれば移動速度も速くなるので活用してみてください。

 

ループ機能の使い方について

ループ機能の使い方について

部分的に練習したい場合にはループ機能が便利です。

2種類のループ機能があるので、それぞれ説明していきます。

 

ABループの使い方

ABループは「A」が再生スタート地点「B」が再生ゴール地点とシンプルな使い方になっています。

まず、再生させたい場所に音源の再生時間を合わせます。

タッチ操作である程度合わせて、微調整は5秒ボタンを使うか、直接タイムを打ち込むのがいいでしょう。

ABループの使い方

スタート地点が決まったら、Aボタンを押せば登録が完了です。

同様にゴール地点も決めて、Bボタンを押せば、再生の際にAB間のみをループしてくれます。

 

マーカー再生の使い方

マーカー再生はさらに細かくループする範囲を設定して再生することが可能です。

長めのギターソロを数カ所に分けて練習する際には便利な機能となっています。

一例として「▼+」で練習したい範囲にマーカーをつけていきます。

矢印アイコンでそれぞれのマーカー位置に移動することができます。

マーカー再生の使い方

「▼_▼」のアイコンをタッチすると、マーカーとマーカーの間のみがループされるように設定されます。

この状態で矢印アイコンをタッチすると、ループ箇所をそのまま移動することができます。

マーカー再生の使い方

解除したい場合には再び「▼_▼」を押してください。

マーカーを削除した場合には「▼−」で消すこともできます。

 

イコライザとエフェクトについて

イコライザとエフェクトについて

コントロールとループだけでも不便はないですが、もし音源を聴きやすく微調整したい場合にはイコライザとエフェクトも便利です。

ただ、イコライザに関してはEQの設定範囲が広すぎて、よほどこだわりがない限り使用する必要性はないでしょう

興味があればイジってみてください。

 

エフェクトのボーカルキャンセルが便利!

エフェクトのボーカルキャンセルが便利!

エフェクトに関しては色々面白い機能があるので使ってみてもいいかもしれません。

特にボーカルキャンセルを使えば、歌モノの曲のコピーをする際にカラオケ風にすることができて便利です。

 

耳コピの効率上げや、苦手プレーズの練習に大活躍できる

耳コピの効率上げや、苦手プレーズの練習に大活躍できる

今回はテンポやキーを変えられるだけではなく、ループ機能やボーカルキャンセルも可能な無料アプリ「ハヤえもん」を紹介してきました。

これを使えば諦めていたフレーズや曲などに再度挑戦することができるかもしれません。

耳コピやフレーズ練習に行き詰まっていた方は、ぜひ役立ててみてください。

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