ニワっちです。
2020年8月より、本格的にWEbライター業とブログに専念する日々が始まりました。
今回の日記では、実際にどんな生活を送っているのかを紹介していきます。
睡眠時間はやや不定期
20代はずっとコンビニの夜勤バイトだったこともあり、典型的な夜型人間でした。
そして30代からは24時間シフトの仕事で超不規則な生活リズムに…。
丸一日働いて、2日休みというサイクルですね。
お店の人手不足もあって、さらに夜勤を入れていた時期もありましたが、さすがにしんどくて途中からは断りました。
睡眠時間が安定しないからアラームも排除
そんな生活ばかりしていたせいか、なかなか心地良い睡眠時間が安定しないんです。
一応、24時〜2時の間に就寝、7時〜9時の間に起床というのが最もちょうどいい。
アラームを使うのもやめました。
毎回7時にセットしても、結局二度寝してしまっていたので…。
アラームがない方が自分で起きた感があって気持ちも良いですよ、多分。
マインドフルネス〜仕事
ある程度、朝の身だしなみが終わったら、朝活BGMと共にまずはマインドフルネス。
思考をスッキリさせた後、真っ先に仕事をするようにしてます。
午前中のうちに一つでも仕事を終わらせておくと、昼からの時間の余裕が全然違うので。
とりあえず一つだけ仕事に集中して、終わった後に家事を済ませ、ドリップコーヒーを入れて一息つく。
昼から再び仕事再開
あとは自分のペースで休憩も挟みながらひたすらライティング案件やブログを書き続けます。
最初はクラウドサービスで案件を探していましたが、現在はWEBマーケティングやブロガーをしている音楽仲間達からいただいたライティング案件のみを引き受けています。
本当に有り難いというか、20代の夢が違った形で縁を運んでくれたことに感謝ですね。
人生って本当にどうなるか分からない。
夕方からは自由行動
夕方以降は完全に日替わりメニューです。
3日に1回はジョギング、筋トレを取り入れたり、そのまま夜まで仕事が長引くことも。
時には散歩に行くこともあって、お気に入りの夕焼けスポットで写真を撮っています。
先日は久しぶりに弾いてみた動画も撮影しました。
なんだかんだ言って健康は一番大事
体を動かす機会は少なめなので、運動はもう少し頻度を増やそうかなとも考えています。
実際にジョギングと筋トレを取り入れてだいぶ体の調子が良くなったんですよ。
年に1回は風邪をひいていましたが、2019年からは一切体調を崩していないです。
体調を崩すことで医療費はかかるし、仕事効率も悪くなる。
そう言ったリスクを減らすためにも、健康管理は最も重要視するべき自己投資だと思います。
夕飯、晩酌、読書…
夜はハイボールを飲みながらまったり過ごしています。
基本的にはYouTubeを見ながら過ごしていますが、プライムビデオで映画やアニメを楽しむことも。
以前はテレビゲームも楽しんでいたんですが、最近はスマホゲームくらいがちょうど良いと感じています。
隙間時間にサクッとできる手軽さが程良くて、今の生活にも合ってるのかもしれない。
入浴後、眠くなるまで読書
入浴はわりと不定期です。
ジョギングや筋トレの後にシャワーを浴びるので、それで済ませてしまう日もあれば、寝る前に入浴を取り入れることも。
寝る前は貴重な読書時間
23時を過ぎたあたりから、眠くなるまではベッドで読書をしています。
最近では電車の移動中なんかも読書をしています。
ちなみに、2019年まではほとんど読書をしていなかったですね。
とくに必要性を感じていなかったというのもそうですが、何かを学ぶということにも関心がなかったです。
自分の視野の狭さってきっとこのせいだったんだろうなと思いました。
自分を変えたかったり、生き方を変えたいなら、他人の価値に触れてそれを実行するのが手っ取り早い。
その手段の一つとして、読書は本当に効果的だということに気付いた36歳。
何事も気付いた瞬間がジャストタイミング
今更何をやったって無駄…
歳を重ねるほど人は変化を嫌い、挑戦を恐れ、全ては遅過ぎたと感じる機会も増えてきます。
当然なんですよ。
自分だって20代の頃からミニマリズムを実行して、健康管理にも気を使って、ブログ運営やライティングを勉強していたら、音楽も仕事も楽しく続けられていただろうなって思います。
でもそうじゃない。
結局は失敗の数だけしか前には進めないんです。
当時の失敗がなかったら、今の自分だって存在しない。
だから幾つになっても遅すぎるということすらないんです。
挑戦したいことがあるなら何でもやってみたらいい。
40歳でも50歳でも、知らないことをやって失敗するのは当たり前だし、失敗がなければ知ることもできない。
だからこれからも自分の失敗と変化を思う存分楽しもうと思う。
人間、変化する方が当たり前。
昔は良かったなんて言っても戻っては来ないですから。
なりたい自分を幾つになっても目指して生きやしょう。