ミニマリストとしてではなく、心の赴くままに生活を整える。

ニワっちです。

自分にとって不要なモノやコトを減らしつつ、ほんの少しの無駄と、身の丈にあった質の良い暮らし作りをしています。

平成時代の自分

いたってごくありふれた子ナシ夫婦。

職場と自宅の往復。

勤務時間の割には低収入。

それでも不便はなく、それなりに贅沢もしていた。

ただ、それだけでした。

その日、その場暮らし、今が楽しければいい。

夢を追いかけていた20代の頃から何も変わらず、今を全力で楽しめと…

しかしふと疑問に思う…。

本当に楽しめているのか??

20代の頃のように夢に溢れた毎日とは違う現実を…

毎日が同じコトの繰り返し…

低収入、消費、浪費を繰り返す毎日を…。

休日はひたすらTVゲーム。

飽きたらたまにギターを弾いて、それも飽きたらまたゲーム、スマホ、ゲーム…気分転換に外食、飽きたらプチ旅行…。

本当に楽しめているのか??

いや…退屈でした

ポカリと空いた穴を埋めるためのような毎日でした。

持たない暮らしへの憧れ

令和元年が始まって間もないある日、たまたま見かけた記事に普段は興味のない言葉が引っかかりました。

『ミニマリスト』

聞いたことはあったけど一体どんな暮らしをしているのか??

初めて記事を確認した時は衝撃的でした。

ほとんど何もない、しかし貧乏とはまったく違う。

むしろ良い服を着ていたり、それでいて健康的な生活

心豊かな暮らしをしていた。

ありふれた日常そのものに、感謝する心のゆとりを持ち合わせていたんです。

自分の中の、いわゆる裕福な生活、幸せというものの価値観が一気に逆転した瞬間でした。

そして同時に思った。

20代の頃、自分が貧乏だったのはお金がなかったからじゃない。

身の丈をわきまえていなかっただけだったのだと…。

この日ほど、昔に戻りたいと思ったことはないです。

そして、どうしてこんなことにもっと早く気付けなかったんだと久しぶりに悔しくもなり、心躍った日でもありました。

今すぐ物を減らそう』と決意した令和元年の始まりです。

ミニマリスト、シンプリストの生き方を調べる日々…

それ以来毎日のようにミニマリスト、シンプリストといったライフスタイルを持つ方たちを調べるようになりました。

大まかに違いを説明すると、

ミニマリスト:必要最小限のモノ、コトで暮らす人たち。

シンプリスト:モノ、コトの数は減らさず、より簡単、単純化された暮らしをする人たち。

SNSやネットで調べるまでは気づかなかったですが、こうした暮らしを実行している人は想像以上に多かった…。

むしろ、知らなかった自分が無知すぎたのか??とさえ思うくらいです。

そして気付けば自分もすっかりモノの少ない暮らしを送っていました。

僕もミニマリスト、シンプリストに近付けた…とは思わず、どうしても引っかかることがありました。

自分が欲しいのはミニマリストやシンプリストといった肩書きではない。

ただ、自分にとってのモノやコトを減らして身の丈にあった暮らしがしたい。

無駄も大切にしていきたい。

そしてお金に縛られず、タイムリッチを目指したい。

そのために、生活を改める心を養うべきだという個人的な結論に至りました。

 

自分に由る、自分のための生活改善なのだと。

大事なのは『自分がどう在りたいのか』を考え続ける事

別にモノの少ない暮らしをしている人たちが全員ミニマリストですと名乗っているわけではありません。

生活を簡単、単純化している人たちが全員シンプリストですと名乗っているわけでもありません。

そんな人たちの生活に惹かれて、真似事から始めても全然いいと思います。

ライフスタイルは個人の自由です。

大事なのは、考える事をやめない事です。

何のためにモノを減らしたんだろう??

何のために単純化してるんだろう??

その答えは自分で考え続けて見つけていくものだと思います。

自分は少なからずこう考えています。

決して無駄な事じゃない。

たった一人の自分がもっと楽に生きれる手段の一つ。

そこで出会えた余白時間を

どう使うかは自分次第。

自分だけのslow lifestyle、これからも発信し続けます。

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