【レビュー】キャプテンスタッグのラウンドグリルプレート20cmがソロ徒歩キャンプに最適!メリットやデメリットを紹介!

【レビュー】キャプテンスタッグのラウンドグリルプレート20cmがソロ徒歩キャンプに最適!メリットやデメリットを紹介!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 徒歩キャンプでグリドルを使いたい!
  • できる限り荷物をコンパクトにしたい!
  • 焚き火を使った料理に挑戦したい!
  • 少しでも予算を抑えたい!
  • キャンプといえば、焚き火を使った料理に興味がある人が多くはないでしょうか。

    しかし、徒歩キャンプとなると荷物に制限があるため、重くてかさばる鉄板やプライパンはできる限り持ち歩きたくないですよね。

    そこで便利なのが、キャプテンスタッグから発売したラウンドグリルプレート。

    アルミ製で軽いうえサイズがコンパクトなので、徒歩キャンプでも気軽に持って行くことが可能です

    本記事では、このラウンドグリルプレート20cmを実際に使って感じた、メリットやデメリットについて紹介します。

    ニワっち

    軽くて持ち運びやすいグリドルを探していた人は、ぜひ参考にしてください。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート」とは?

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート」とは?

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート」は、いわゆるマルチグリドルに類似した円型のグリルプレートです。

    まず始めに、このラウンドグリルプレートのスペック・特徴・マルチグリドルとの違いについて触れておきます。

    ラウンドグリルプレートの基本スペック

    ラウンドグリルプレートの基本スペック

    基本スペックは、以下のとおりです。

    《左右にスクロールできます》
    サイズ(約) 幅250×奥行200×高さ25mm
    重量(約) 380g
    材質(品質) 本体:アルミニウム合金(表面加工=ふっ素樹脂塗膜加工)、はり底:ステンレス鋼
    仕様/その他 焚き火・ガス火・IH・オール熱源対応
    この商品は下記の加熱器具に使用できます。
    ガス火、焚火・IH・シーズヒータ・ハロゲンヒータ・エンクロヒータ・ラジエントヒータ
    GAS・100V・200V
    原産国 中国
    引用元 キャプテンスタッグ公式サイト

    ラウンドグリルプレートの基本スペック

    ニワっち

    まさに手のひらサイズのグリルプレートなので、気軽に持ち運べますよ。

    ラウンドグリルプレートの基本スペック

    ここに注意!
    20cmなのは調理に使う円形の部分です。
    取っ手部分を含めた幅は25cmになるので、収納の際には少し余裕を持たせましょう。

    ラウンドグリルプレートの特徴

    ラウンドグリルプレートの特徴

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート」の特徴は、主に以下のとおりです。

    特徴
  • ふっ素樹脂塗膜加工でこげつきにくい。
  • アルミ製だから軽くて熱伝導が良い。
  • はり底はステンレス製で耐久性があり錆びにくい。
  • 他社のマルチグリドルと比較すると比較的安価。
  • ニワっち

    キャプテンスタッグは比較的安価な商品が多いですが、それでいて高品質という点はさすがだなぁと思います。

    マルチグリドルとの違いは?

    マルチグリドルとの違いは?

    では、本家であるJHQの「マルチグリドル」とは、どのような違いがあるのでしょうか。

    参考までに、JHQマルチグリドル19cmのスペックは以下のとおりです。

    《左右にスクロールできます》
    サイズ 約21.5cm(持ち手を含む長さ)×約19cm、厚さ約4mm
    重量 約330g
    材質 アルミニウム合金
    仕様/その他 イノーブルコーティング、ガス、直火、炭火など
    ※IHは非対応(19cmの場合)
    引用元 株式会社ジェイエイチキュー公式サイト

    こうして比べてみると、そこまで大きな違いはないように見えます。

    強いていえば、IHに非対応という点ですが、他のサイズでは使用ができるようです。

    【補足】最大の違いはイノーブルコーティングか?

    イノーブルコーティングとは?
    イノーブルコーティングは、フッ素樹脂加工に加え、ダイヤモンドやセラミックなどの微粒子を多層構造で配合した、高い耐久性を持つコーティングのこと。
    一般的なフッ素コーティングよりも耐摩耗性・耐腐食性が高く、より長持ちしやすいのが特徴。

    2026年2月現在、キャプテンスタッグのラウンドグリルプレート20cmとJHQのマルチグリドル19cmのアマゾン公式の価格を比較すると、およそ3倍近くキャプテンスタッグのラウンドグリルプレート20cmのほうが安くなっています。

    ニワっち

    より高い耐久性を備えているからこそ、JHQのマルチグリドルのほうがやや高価となっているのではないでしょうか。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」を使ってみた!

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」を使ってみた!

    ここからは、実際にキャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」を約1年半愛用した筆者の感想を伝えていきます。

    結論から言うと、ソロ徒歩キャンプとして使うならかなり使い勝手の良いギアです

    ニワっち

    焼肉、炒め物、ときには蒸し物など、幅広い焚き火調理で重宝しました。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」を使ってみた!

    焼きそばを作る際には、麺をラウンドグリルプレートで調理しつつ、別途ミニプライパンで野菜を炒めたりなど、分担できるのも使い勝手が良かったです。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」を使ってみた!

    キャンプ飯の王道「ペッパーライス」もお手のもの。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」を使ってみた!

    ハンバーガー用の目玉焼きも、焦げ付くことなく作ることができました。

    1年半でやや焦げつきやすくなってきたか?

    1年半でやや焦げつきやすくなってきたか?

    十数回ほど、焚き火調理をメインに使用してきましたが、最近では若干焦げ付きやすくなってきたような気がします。

    ニワっち

    わりと大雑把に使ってきたせいもありますが、やはり初使用時よりは劣化してきている感じはありますね。

    とはいえ、まだまだ使いにくさは感じていないので、引き続き使って行く予定です。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」のメリット・デメリット

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」のメリット・デメリット

    実際に1年半ほど使って感じたメリット・デメリットは以下のとおりです。

    メリット
  • グリルプレートとは思えない圧倒的軽さ!
  • キャンプ料理が格段に楽しくなる
  • オール熱源対応だから使い方が自由!
  • デメリット
  • 少量の調理しかできない
  • 輻射熱には注意が必要!
  • 本体単品では扱いにくい
  • それぞれ解説してきます。

    メリット1・グリルプレートとは思えない圧倒的軽さ!

    メリット1・グリルプレートとは思えない圧倒的軽さ!

    とくに恩恵を感じたのは、本体の持ち運びやすさでした。

    筆者の場合、徒歩キャンプがメインとなるため、荷物は少しでも軽くしたいところ。

    このラウンドグリルプレート20cmであれば、バックパックに詰めても邪魔にならず、重量も約380gであれば許容範囲です

    ニワっち

    ULキャンプには不向きですが、焚き火調理好きには欠かせません。

    メリット2・キャンプ料理が格段に楽しくなる!

    メリット2・キャンプ料理が格段に楽しくなる!

    ラウンドグリルプレートを使うことで、焼く・炒める・煮る・蒸すなど、圧倒的に調理方法の幅が広がります

    筆者の場合、クッカーはチタン製を使っているため湯沸かし以外は苦手分野です。しかし、ラウンドグリルプレートを取り入れたことで役割分担がしやすくなりました。

    ニワっち

    湯煎調理はチタンクッカー、その他調理はラウンドグリルプレートに分けて使用していますね。

    メリット3・オール熱源対応だから使い方が自由!

    メリット2・オール熱源対応だから使い方が自由!

    ラウンドグリルプレートは自宅のコンロやIHなど、さまざまな場面で使用できます。

    もちろんガスバーナー調理も可能なので、焚き火調理以外でもキャンプで活躍させることが可能です。

    ニワっち

    一部注意点もありますが、それについてはデメリットで解説します。

    デメリット1・少量の調理しかできない

    デメリット1・少量の調理しかできない

    ラウンドグリルプレート20cmは、調理する際の分量に注意が必要です。

    正直、「想像以上に少量しか調理できないなぁ」と感じることは何度かありました。

    例えばチャーハンの場合、お米150g(約1人前)で卵やネギなども入れると、こぼれそうな状況で調理する形になります。

    あくまでソロ用としては使えますが、多めの食材はやや調理しにくいと言えるでしょう。

    ニワっち

    少し余裕をもって調理がしたいという人は、ワンサイズ大きい25cmを検討しても良いでしょう。

    デメリット2・輻射熱には注意が必要!

    ガス缶の爆発に注意!
    ラウンドグリルプレートをシングルバーナーで使用すると、輻射熱によってガス缶が爆発する危険性があります。

    ガス缶は、60度以上になると危険な状態となり、80度手前になると爆発する可能性があります

    ガス缶を使って使用する際は、ラウンドグリルプレートがガス缶に覆い被らないように工夫して使用しましょう。

    デメリット2・輻射熱には注意が必要!

    ニワっち

    筆者の場合は、OD缶専用の遮熱板を使用しつつ、OD缶が熱くなっていないかを気にしながら使用しています。

    OD缶の真下で使うのは不安という人は、以下のような変換アダプターを使うのもおすすめです。

    デメリット3・本体単品では扱いにくい

    デメリット3・本体単品では扱いにくい

    ラウンドグリルプレートは、使用中に直接手で触ることはできません

    使用後に持ち運ぶ場合は、断熱グローブを使うか、冷めるまで待つ必要があります。また、蒸し物を作る場合には蓋が必要です。

    ニワっち

    次章からは、ラウンドグリルプレートをより便利に使用するギアについても紹介していきます。

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」をより便利に使う方法!

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」をより便利に使う方法!

    キャプテンスタッグ「ラウンドグリルプレート20cm」の真価を発揮させたいのであれば、ぜひ一緒に揃えたいギアが2つあります。

    それが、グリルフックハンドルと専用蓋です。こちらについても少し紹介していきます。

    方法1・グリルフックハンドルで持ち運びが快適!

    方法1・グリルフックハンドルで持ち運びが快適!

    ラウンドグリルプレートを単品で使う場合、耐熱グローブなどで取っ手を掴まないと持ち運ぶことができません。

    しかし、このグリルフックハンドルがあれば、プライパンに近い感覚でグリルプレートを扱うことが可能です

    さらに、焼き網に引っ掛けて使うこともできるので、使用用途次第では活躍の場が広がる点もおすすめです。

    方法2・専用蓋を使えば蒸し料理もできる!

    方法2・専用蓋を使えば蒸し料理もできる!

    ラウンドグリルプレートには、サイズ毎に専用の蓋が販売されています。

    この蓋を組み合わせることで、蒸し料理をしたり焼き物をよりふんわり仕上げたりなど、調理の幅が格段に広がります

    さまざまな調理をしたいと考えている方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

    おまけ・専用の袋を使えば全てをまとめて収納できる!

    おまけ・専用の袋を使えば全てをまとめて収納できる!

    筆者はセリアの袋で代用していますが、キャプテンスタッグ公式でも専用の袋が販売されています。

    グリルフックハンドルを収納するスペースや、蓋を一緒に収納できるだけのマチもあるので、便利に活用できるでしょう。

    まとめ:ラウンドグリルプレート20cmはソロの徒歩キャンプと相性抜群!

    まとめ:ラウンドグリルプレート20cmはソロの徒歩キャンプと相性抜群!

    今回は、キャプテンスタッグのラウンドグリルプレート20cmについて紹介しました。

    毎月1~2回の頻度で徒歩キャンプに行く筆者ですが、このラウンドグリルプレートだけは必ず持って行っていく必需品となっています。

    とくに、お座敷スタイルの焚き火調理と非常に相性が良いので、直火調理を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。